冬のアクティビティで活躍するザックの紹介です!ザックは持ってるけど夏用しかない、なんて人に見てほしいです。
冬用のザックの特徴
・スキーやボード、スノーシューを取り付けることができる
・背面から荷物の取り出しをできる
・背面が雪が付着し難い素材
・ファスナーが凍りつかない様にファスナーにカバーが付いている
・ハイドレーションホースが凍結しない様にできている
・低い温度でも硬くならない素材でできている
・基本的に重い
・ポケット数が比較的少ない
モンベル
ランドナーパック33 40
33L ¥14,800円
40L ¥16,800円
ウインタースポーツに特化した高機能バックパックです。
スキー板やスノーボード、スノーシューのバックカントリーツアーに必要なギアや装備を機能的に携行できるパックですモンベルはコストパフォーマンスが抜群ですね!安い物でそこそこの性能が欲しい方向け。
オスプレー
コード22 32 42
22L ¥15,120
32L ¥18,360
42L ¥20,520
バックカントリースキー&スノーボードために開発されたバックパネルアクセスパック。
正面にJジッパースノーキットポケットがあります。とても人気が高くかなり使用している人が多いです、ただ人気が高いということはかぶる率も高くなります、良い物ならみんなと一緒でも良いよって人方向け。
バリアント37 52
37L ¥21,600
こちらはバックカントリーにも使えますがクライミングザックの位置づけになります、オールシーズン使えるのでザックを1個でやりくりしたい方向け。
アークテリクス
Khamski カムスキー 31 38
31L ¥32,000
高価なザックなのでかぶる率は非常に低いと思います、お金に余裕があり他の人一緒は嫌って方向け。
マムート
ニルヴァーナ プロ 25 35
25L ¥28,350 35L ¥29,160
こちらも高価なザックの部類になりますね、高価なだけあってアークテリクス同様にしっかりした作り込みがされており個人的には今一番欲しい商品です。
以上個人的に気になっている冬用主にバックカントリー用のザック紹介でした。他にもミレー、ドイター、ノースフェース、ブラックダイヤモンド、ホグロフスなど、たくさんの雪山用ザックがあります、自分のお気に入りのザックが見つかるといいですね!
オルトボックス、K2、オスプレー、マムートなどでは雪崩時に膨らむエアバックシステム付モデルも販売しています
エアバックシステムのザックについては調査中なので後日記事にしたいと思います。
ではでは冬山シーズン装備整えて楽しみましょうー!
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