台風

各地で台風の被害出ています、一気に来る台風9・10・11号ではすでに人的被害も出ています、福島の南相馬市では死者1名、行方不明者1名、北海道の北見市では負傷者が3名とこれから人的、物的被害が増えるのは確実でしょう。そんな台風ですが名前が付いているのを知ってましたか?因みに今回の台風9・10・11号には次の名前が付いています。

台風9号 MINDULLE(ミンドゥル)

台風10号 LIONROCK(ライオンロック)

台風11号 KOMPASU(コンパス)

誰が名前を考えたの?

アメリカのハリケーンに名前が付いているのはよくニュースになりますが、台風に名前が付いてるのは知りませんでした。

気象庁は毎年1月1日から発生した台風順に1号から番号を付けていきます、一度熱帯低気圧になった後にもう一度台風に発達したものは同じ番号が付けられます。

台風は従来アメリカが英語で名前(人名)を付けていましたが平成12年より北大西洋または南シナ海で発生する台風には台風委員会に加盟している国(日本を含む15カ国)が提案した名前を付けることになりました。

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最初に付けられた名前は「ダムレイ」

名前を付ける事が決まって最初に発生した台風1号には「ダムレイ」とういう名前が付けられました、名前にはそれぞれ意味があり、ダムレイはカンボジアで「像」という意味のようです。この提案した名前は全部で140個あり、発生順に付けられていきます。140個の名前がすべて終わる最初のダムレイに戻り繰り返し名前が付けられるしくみになっています。

例外として大規模で大きな災害をもたらした台風は以降使用しない措置がなされる場合もあります、また北西太平洋または南シナ海の領域に他の場所で発生した台風が移動してきた場合は発生した場所で付けられた名前を継承して使う場合があります。

今回の台風10号のLIONROCK(ライオンロック)とは102番目に紹介されている香港の山の名前だそうです。

140個の名前と意味は気象庁のHPで紹介されています、興味のある方はどうぞ
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