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マグネット式がおすすめ!水槽用の温度計が割れて交換!吸盤は古い!

水槽用の温度計は種類がたくさんあります、吸盤タイプのガラスの温度計を使っていましたが清掃した時に地面に落として割れてしまいました。吸盤タイプの物をと買いに行きましたがマグネット式の温度計を発見!めちゃくちゃ便利なので紹介します!

今回購入したのがこちらの温度計です!大きさが2種類あり大きい方を購入しました。

ちょっと水槽が汚いですがスルーしてくださいwこのとき水温は29℃でした。

水槽用温度計のおすすめ! マグネット式の温度計のメリットは?

 

今回の購入したマグネット式の温度計のメリットを紹介したいと思います

メリットとして次の3つがあげられます

1掃除が楽

吸盤式の場合わざわざ吸盤を外して掃除しなくてはいけませんが、マグネット式の場合マグネットいちいち外さなくても掃除ができます。

2移動が水槽の外からできる

温度計の場所を移動したくなった時、同じ面の移動であれば外のマグネットをずらすだけで場所を変えることができます、わざわざ水槽の中に手を入れて濡れなくてもいいのです。

3寿命が長い

吸盤式は吸盤の効きが悪くなると吸盤もしくは本体ごと買い換えなくてはなりませんがマグネット式は張り付きが悪くなる事がないのでガラス製の水銀温度計が壊れない限り使い続ける事ができます。

 

水槽用温度計のおすすめ! マグネット式の温度計のデメリットは?

今回の購入したマグネット式の温度計のデメリットを紹介したいと思います

デメリットとして次の3つがあげられます

1マグネットを失くすと使えない

吸盤式の温度計と比べてのデメリットは水槽の外のマグネットを触って失くしてしまうと使えなくなると言ったところでしょうか、小さい子供がいる人には不向きですね

私の家にも2歳の子供がいますが水槽の場所が高いので触わられて悪戯されることはありません。

2温度計の精度が悪い

温度計自体の精度が悪いというレビューをみます、実際の温度より2、3℃高いと言う人も私も他の温度計と比べたわけではないですが少し高い表示の様にも感じます、ただ少し高いと思っていればいいかなぐらいに思っています。

3マグネットが外れた時、落ちて破損の可能性も

マグネットが外れた時に勢いよく下に落ちるようで高所につけている場合が注意が必要です、私の様に床材が厚めにしてある場合は破損する心配はありません。

 

水槽用温度計のおすすめ! おすすめマグネット温度計

今のところマグネット式の温度計は水作でしか出してないようですね、MサイズとLサイズを紹介します

水槽用温度計のおすすめ! まとめ

水温計には今回紹介した水銀によるガラスの温度計と表示がすぐわかるデジタル温度計があります。

私は出来るだけお金をかけたくないのと故障が多いデジタル温度計は信用できないのでガラス温度計を選択しています、デジタルの場合はコード付きになります、ただでさえ配線コードが多い水槽飼育ですできるだけスッキリさせたいというのもありますね

最後にそれでもデジタル温度計が良いという人の為にデジタル温度計も紹介しておきます

レビューを見ると当たり外れが多いのか評価が良いデジタル温度計はありませんね

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