よくある給湯室の排水トラップからの漏れですが排水トラップをまるまる交換しないと直らないと思っている人が多いようです。なんと300円で売っているパッキンを交換すれば、一部を除いてほとんど直ります。少し修正が必要になりますが簡単に治るので自分で交換してみましょう。

実は買ってきた排水トラップがサイズ違いでパッキンだけ交換したというのは内緒です、、、

排水トラップパッキン交換方法

下の図のようにプラスチックの締め付けナットから水漏れが確認されます、長い間漏れていたようです。

このプラスチックのリングを緩めます、専用の工具があると簡単に緩めることができます。マイナスドライバーなどで叩いても緩みますがプラスチックの材質なので割れたり、傷がついたりで酷いことになるので専用工具の使用をお勧めします。

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サイズがあるので慎重に測って購入しましょう。適当に測ってしまうと私のようにミスします、、、

このように引っかけて一気に回します、一気に回すのがコツです。

締め付けリングを外すとこんな感じになります。排水管を外してあればこのまま上に排水トラップが抜けます。

外した後がこんな感じです、くぼみに汚れや錆が溜まっています、このままでは新しいパッキンを付けて締めても漏れる可能性が高いのでできるだけ汚れを取り除きます。

錆びはウエスで拭いても取れないのでマイナスドライバーやカッターなどで擦ってもいいですが深い傷になるとそれが原因で漏れてしまいます、その他にもあまり力をかけすぎると歪んでしまうこともあります、最悪シンク交換になってしまうのでできるだけ軽い力で磨きましょう。

ウエスで拭き取っただけでこれぐらいまで綺麗になりました、黒く残っているのは錆です。この錆まで綺麗にしたいと思います。

ここで使うのが耐水ペーパーとピカールです。耐水ペーパーは1000番あたりでいいでしょう、軽く擦るだけで綺麗になります。

耐水ペーパーで錆が取れたら、仕上げにピカールで磨いて終了です。ピカールは液体研磨剤なのでかなり綺麗な仕上がりになります。

こちらがピカールで磨いた後のシンクのくぼみです、ここまで綺麗にできればパッキンを締めても漏れることはありません。

右がボロボロになったパッキンです、これでは水漏れがあっても仕方ありません。左が新しいパッキンです、ホームセンターで300円でした。

このシンクの排水管は50㎜の直管が付いていました、しっかり施工されてます。だいたいシンクの下だとジャバラの排水ホースが付いていることが多いです。あれ施工が簡単なんですよね。

しっかりナットを締めて固定、外した締め付けリングも専用工具で締め付けます。

水を流して漏れが無いのを確認したら交換終了!業者の人にお願いしたら結構取られる作業ですが、自分でやるとパッキン代300円で済みます。専用工具買う余裕があれば1,500円以内で直すことができますね。排水トラップを交換するときも同じ手順なので要所を丁寧に作業できれば自分で交換できますよ。

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