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2019年の大河ドラマは宮藤官九郎脚本による「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」に決定!

 

2019年の大河ドラマが早くも決定しました!そのタイトルは

「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」

なんと脚本はクドカンこと宮藤官九郎です!個人的にクドカン作品は大好きなので期待しまくりです、大河にクドカン?となる人もいるかと思います、私も大の大河ファンですがクドカンが作るなら大河が大河でなくてもいいです(笑)、しかも翌年にオリンピックが控えているので間違いなく盛り上がるでしょう。

クドカンといえば

NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の脚本を手掛け大ヒットた事で有名ですよね、いままでのNHK連続テレビ小説とはまったく違う切り口で毎回笑いが絶えず、いつも朝ドラを見ていない若い世代にも大ウケ、私も腹を抱えて笑って見てました。今回の大河にもチーフ・プロデューサーに訓覇圭氏、チーフ・ディレクターに井上剛氏と「あまちゃん」スタッフが集結します!

 

W主演

中村勘九郎/金栗四三(かなくり・しそう役)

オリンピックに初めて参加した男

金栗 四三(かなぐり しそう、1891年(明治24年)8月20日 – 1983年(昭和58年)11月13日)は、日本のマラソン選手、師範学校教師、熊本県初代教育委員長。箱根駅伝の開催に尽力し、日本に高地トレーニングを導入したり日本マラソン界の発展に大きく寄与するなど、日本における「マラソンの父」と称される[2]。熊本県玉名郡春富村(現・和水町)出身。玉名市名誉市民。
出典:wikipedia

 

阿部サダヲ/田畑政治(たばた・まさじ役)

オリンピックを招致した男

田畑政治(たばた まさじ、1898年12月1日 – 1984年8月25日)は、日本の新聞記者、水泳指導者。静岡県出身。長きに渡り日本水泳連盟会長を務めた他、1964年東京オリンピックの招致活動におけるキーマンの一人として有名。
出典:wikipedia

 

 

時代背景は

1912年~1964年の52年間を1年かけて描いていく、この53年には3つのオリンピックが開催されており、東京オリンピックが開催されるまでの知られざるオリンピックの表舞台と裏舞台を描いていくわけです。

1958年(昭和33年)が時代背景となった「ALWAYS 三丁目の夕日」に出てくるようなTHE昭和な感じが大好きなので、ちょうど重なる「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の小物や時代描写に期待したい。日曜8時は家族でみんなが笑える時間になれればいいなぁ。日曜日の夜に笑えると月曜から頑張れるんですよね~。まぁ私の場合シフト制なのであまり関係ないんですけどね(笑)

なんと「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」では大河ドラマ初の「4K制作」にも挑戦するみたいですよ!オリンピックに合わせて4Kテレビへと買い替える需要をみこした戦略ですね!さすがです。

 

現在放送されている「おんな城主 直虎」かかさず見ています、ちょうど三浦春馬演じる直親が殺されてしまいこれからがまた面白くなっていくところです、直親の死ぬシーンでは泣いてしまいました。直政の役者も寺田心くんに変わるので、大人顔負けの演技も見ものになりますね。やっぱり大河は面白い!

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