ミナミヌマエビ飼育 水槽のにごり取り

白にごりがとれない水槽

先日紹介したウィローモスの巻き直し以降水槽の透明度が非常に悪い、白く濁ったような感じで困っている。ミナミヌマエビ自体は特に影響は無く元気に泳いでツマツマしているんですが、水槽の水が濁ると観賞には良くなく気分が悪い。今までこんな事は無かったので色々と原因を考えてみた。

にごりの原因は?

白濁りの原因は基本的には解明されていないようです、ですが原因になりうる事例はたくさん出ているので1個づつ解決していきたいと思います。

1.微粒子の浮遊(いわゆる小さいゴミがたくさん浮いている状態)

2.水槽立ち上げ時の白濁り

3.バクテリアの死骸が浮遊している

4.ろ過材の目詰まりで機能していない

5.流木によるアクが出ている

6.苔によるにごり

7.餌の与えすぎにより食べ残し

8.水槽事自体の汚れ

ざっとこんな所が白濁りの原因になる事例のようです。では1個づつ自分の水槽の状態と照らし合わせていきたいと思います。

1.確かに良く見ると小さいゴミのようなものが舞っています。

2.水槽立ち上げたわけではないので違います。

3.先日ウィローモスの巻き直し時に床材及び外部フィルターの掃除を行ったのでバクテリアがかなり少なくなったかもしれません。

4.ろ過材は入れ替えたばかりなので目詰まりはしていません。

5.流木はすでにアクは抜けているので違います。

6.苔はガラスに付いているくらいでグリーンウォーター化はしていません。

7.最近エビ玉フードの量が多く与えていたかもしれません。

8.水槽の全面ガラスは暇さえあれば磨いているのでこれも違います。

結果

バクテリアの減少が起こしている可能性が非常に高いです、床材と外部フィルターを掃除したことでバクテリアが減少もしくは死にゴミのように舞っているのは死骸かもしれません、エサの与えすぎによる水質悪化もあるかもしれません。

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結果から行った対策

まずバクテリアの増殖はには時間が必要なので幸い整体の調子は悪くないので外部フィルターに吸着濾材であるエーハイム 活性炭フィルターパッドを追加し様子を見る、pH・亜硝酸・アンモニアの水質検査の実施。

まず活性炭フィルターパッドの追加作業です、この活性炭フィルターパッドは特徴として、にごり、悪臭を吸着して水を透明にする作用があります。一番上に活性炭フィルターパッドを追加します、このパッドを2枚使用する人は細目フィルターパッドを取り外して使用してください。

活性炭フィルターパッド 2004 2005用

 

次に行ったのが水質検査です、もともと試薬は水槽立ち上げ時に使用したので改めて購入することはありませんでした。私が使っているのは次の3種類(ペーハー、アンモニア、亜硝酸)の試薬です。

テトラ (Tetra) pHトロピカル試薬 (5.0-10.0)

テトラ (Tetra) アンモニア試薬

テトラ (Tetra) テスト 亜硝酸試薬NO2

まずはpHから計ってみました、ちょうど中性あたりでしょうか、特に問題ありません。

水質検査 水槽飼育

次にアンモニアを計ります、こちらも何の問題もありませんでした。

水質検査 水槽飼育

最後に亜硝酸の値を計ります、黄色い色をしているので問題ありませんでした。

水質検査 水槽飼育

とりあえず水質には何も問題が発見されなかったので、やはりバクテリアの問題だけのようです、活性炭のフィルターパッドで様子を見つつバクテリアのバランスが復活するのを待つことにします。因みに後ろに映っているニゴリを瞬間除去と書いてあるボトルは買ってきたのですがじっくり説明内容を読んだら甲殻類の飼育水槽には使えないことがわかり買い損でした。それにしても仙台のペットショップはどこも品物が高いですね~、今回は急ぎで商品が欲しかったので量販店で買いましたが、やはり飼育道具は通販に限りますね!物にもよりますが約半額で買えます。

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