格安SIMのサービスの選び方で押さえておきたいポイントはこれだ!

ドコモやauなどの大手キャリアとは違い、格安SIMには次のメリットがあります。

・大手キャリアと比べてみると月額料金が10分の1〜7分の1と非常に安い
・2年縛りなど、長期間の契約を縛るような料金プランが少ない
・今使っているiPhoneなどの端末をMNPして乗り換えることができる(同じ端末を継続使用できる)
・個人のスマホの使い道に合わせて豊富な料金プランから選ぶことができる
・初期費用が安くなるキャンペーンやキャッシュバックなどの特典が多い

「インターネットやアプリの利用だけで十分」「音声通話はほとんど使わない(LINEの通話で済ませている)」という方に、格安SIMはおすすめですね。

しかし、サービスによって月額料金やプランなど様々な点に違いがありますので、格安SIMの選び方で迷っている方はこのページを参考にしてみましょう。

データ専用SIMなのか音声通話SIMなのかで比較する

格安SIMのサービス自体ではありませんが、データ専用SIMなのか音声通話SIMなのかで選ぶプランを比較すべきです。

それぞれのプランにどのような違いがあるのか簡単に説明してきます。

・データ専用SIMはインターネットの通信しかできない(SMSに対応しているプランはある)
・音声通話SIMはインターネットの通信に加えて音声通話の機能も利用できる

電話を利用する機会が多い方は、音声通話SIMを選んだ方が良いでしょう。

もちろん、大手キャリアのスマホのように無制限でかけ放題のプランは格安SIMにはありませんので、通話料金には十分に注意しないといけません。

しかし、下記で紹介している格安SIMのサービスは、電話のかけ始めから10分間の通話料金が完全に無料になる10分間かけ放題オプションが用意されています。

BIGLOBEモバイル:月額830円
NifMo:月額830円
IIJmio:月額830円
DMMモバイル:月額850円
イオンモバイル:月額850円
mineo(マイネオ):月額850円
LINEモバイル:月額880円

1ヵ月間に電話を何回かけても、10分以内であれば追加料金は不要ですよ。

BIGLOBEモバイルは10分間かけ放題オプションに加えて、初期費用無料&月額料金割引のキャンペーンも実施されていますので、この格安SIMに乗り換えてみてください。

BIGLOBEモバイル 格安SIM

 

今まで使っていた大手キャリアの回線に対応しているのかどうかで選ぶ

格安SIMは、それぞれのサービスで独自の回線を持っているわけではありません。

全てのMVNO(仮想移動体通信事業者)は、ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアの回線の一部を借りてユーザーに提供しています。

基本的にはMNP(携帯電話番号ポータビリティ)で番号を引き継いだまま格安SIMに乗り換える形になりますので、今まで使っていた大手キャリアの回線に対応しているのかどうかでサービスを選びましょう。

格安SIMはサービスによって、次のように「ドコモ系の回線」「au系の回線」「ソフトバンク系の回線」と違いがあります。

<ドコモ系の回線を使った格安SIM>
・BIGLBOEモバイルのタイプD
・DMMモバイル
・楽天モバイルのドコモ回線
・エキサイトモバイル
・mineo(マイネオ)のドコモプラン
・LINEモバイルのドコモ回線

<au系の回線を使った格安SIM>
・UQ mobile
・BIGLBOEモバイルのタイプA
・IIJmioのタイプA
・楽天モバイルのau回線
・QTモバイルのAタイプ

<ソフトバンク系の回線を使った格安SIM>
・Ymobile(ワイモバイル)
・LINEモバイルのソフトバンク回線
・mineo(マイネオ)のソフトバンクプラン

例えば、au系格安SIMは3G回線でデータ通信ができないため、今の端末をそのまま引き継ぎたいのであればLTE対応なのは必須条件です。

格安SIMによって大手キャリアから借りている回線には違いがありますので、事前に確認しておきましょう。

月額料金の安さで選ぶ

スマホ代を節約したい方は、月額料金の安さで格安SIMを選ぶべきです。

どのサービスも大手キャリアより毎月のスマホ代が安くなる点では一緒ですが、月額料金やプランは異なります。

以下では、月額料金が特に安い格安SIMを幾つか挙げてみました。

LINEモバイルのLINEフリープラン(データ専用SIM):月額500円
楽天モバイルのベーシックプラン(データ専用SIM):月額525円
DTI SIMのデータプラン1GB:月額600円
ServersMan SIM LTE:月額600円(高速のデータ通信は不可)
エキサイトモバイルの1GBプラン:月額670円
mineo(マイネオ)のドコモプラン シングルタイプ(500MB):月額700円

「音声通話ができない」「毎月のデータ量の上限が低い」など、スマホを利用する上での制限はあります。

その代わりにスマホ代を節約して金銭的な負担を抑えられますので、月額500円のLINEフリープランが用意されたLINEモバイルがおすすめです。

LINEのトークや音声通話で一切のデータを消費しないというメリットもありますので、LINEモバイルを選択肢の一つに加えてみてください。

LINEがデータ消費ゼロで月額500円~!

大容量の料金プランが用意されているかどうかで選ぶ

格安SIMの中には、次のように大容量の料金プランが用意されたサービスがあります。

DMMモバイル:データSIMプランで月額3,980円(最大1ヵ月20GB)
UQ mobile:プランLで月額4,980円(最大1ヵ月21GB)
楽天モバイル:プランLLで月額5,480円(最大1ヵ月24GB)
イオンモバイル:データ50GBプランで月額10,300円(最大1ヵ月50GB)

高画質のYouTubeの動画を長時間に渡って視聴したり、スマホアプリを大量にダウンロードしたりするヘビーユーザーは、格安SIMの大容量プランがおすすめです。

UQ mobileはDMMモバイルと比べて月額料金が高いのですが、その代わりに最大で13,000円の現金がキャッシュバックされるキャンペーンが実施されていますので、一度申し込んでみてはどうでしょうか。

auネットワークで月々980円(税抜)~!【UQモバイル】

まとめ

以上のように、格安SIMのサービスの選び方で押さえておきたいポイントを幾つか紹介しました。

・データ専用SIMなのか音声通話SIMなのかどうか
・MNPする前の大手キャリアの回線かどうか
・月額料金が安いのかどうか
・大容量のプランが用意されているかどうか

上記の4つの点で比較すれば、自分にピッタリの格安SIMを見つけることができますよ。

スマホ代を抑えたい方は、料金が安くなるキャンペーンや特典があるのかどうかでも格安SIMを比べてみてください。

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