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大河ドラマ「おんな城主 直虎」第1回を見ての感想と予告

 

「おんな城主 直虎」第1回しっかり録画して見ましたよ~、丁度前回の記事の「今川義元への謀反の疑いで許嫁が命を狙われる危機に」で紹介した所が放送されましたね!小野道高(吹越満)と紹介していましたが大河では小野政直となっていました、名前は違いますが同一人物です。

なんと言ってもおとわ(新井美羽)、亀之丞(藤本哉汰)、鶴丸(小林颯)3人の子役の演技が良かったですね~、大人になるとそれぞれ、おとわ(柴咲コウ)、亀之丞(三浦春馬)、鶴丸(高橋一生)となります、どことなく面影が似ているので本当に子どもの頃のように見えますね。なんとこの子役の回が4回放送される予定、4回というと1ヶ月は子役が大河の主役を務めることになります。

直満役である宇梶剛士さんが早くも謀反の疑いで殺されてしまい出番が終わりましね、好きな役者さんなので残念ですが仕方ありません、亀之丞(藤本哉汰)が首桶を見て泣くシーンは切なかったです、子供は大人の事情なんてわかりませんもんね。今川義元役の春風亭昇太さんはいつしゃべるのかと思ったらしゃべりませんでしたね(笑)しゃべらないキャラ設定で良いと思います。しゃべっちゃうと台無しになりそう。

井伊直盛役の杉本哲太さんも良かったです、あの頼りなさっぷりがとても役に合っていました。千賀(財前直見)は逆に凄い頼りになる役で主人公の直虎はお母さんがしっかりしていたから強かったんだなぁと感じた。

主人公の子役が小さいころの井上真央さんに似ていた気がしたけど実際見るとちょっと違いました

 

 

次回の第2話にはついにあのムロさんが登場しますよ!楽しみですな~

第2回 予告 「崖っぷちの姫」

 

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